2018年9月30日日曜日

9月のメンタル再例会で


【あおさぎ遭遇の巻】

















9月28日はメンタル再例会の日でした。

午前中は恒例の身体メンテナンス!

8月がお休みだったせいか、少人数の参加でしたが、
いつも通りしっかりと身体をほぐせて、
参加者の皆さんもとても充実した笑顔になりましたよ。

それに続くお昼のランチの時に、
そばの疎水でひょこひょこと歩くあおさぎ発見!

 

歩く姿は優雅そのもの。

思わずみんなで見とれました。
それでもあおさぎは知らん顔でゆったりと・・。
皆で十分にウオッチング。

それから帰りがけには玄関辺りでも遭遇。
































森の家にいると、いろんな野鳥が観れますね。

気持ちも心も、ほんわかとした一日になりました。




2018年4月9日月曜日

春の疎水では・・

春の森の家は自然が満載です


庭にはまだ桜が咲いていますよ。

塀沿いには芝桜

玄関にはチュウリップの鉢植えがお出迎え

庭にもチュウリップやムスカリ、クリスマスローズも咲いています。

そして、今日は近くの疎水には鴨が歩いていましたよ。


今日は道を歩いていましたが、先日は水浴びしていました。
どこから来るのかなぁ・・・?


でもとっても可愛いので、
考えるのも忘れて見入ってしまいますね。



2018年3月14日水曜日

春の講演会  4月1日の2つの講演会へのお誘い


春のエイプリルフールの一日を Joyit森の家の講演会で過ごそう

★ 2つの講演会 ★


≪午前の部≫ 10:0012:00

 「メンタルの薬・発達障害の薬」


≪午後の部≫ 13:3015:30

「家庭における漢字教育」のやり方




≪午前の部≫ 10001200

必要か? メンタルの薬・発達障害の薬
  
講師 井上知子(臨床心理士)


現在、企業など職場におけるメンタルヘルスの現場では、
メンタル不調に対してうつ病、不安障害などと共に
様々な病名のようなものが付けられ、
メンタル疾患、つまり身体の病気と同じように
捉えられて、
休息と薬が一番標準的な処方となっています。

しかも多くの薬が複数処方されることは
珍しくありません。

イギリスでは複数処方はしないと聞いています。

発達障害については、
メンタル疾患でないにも関わらず
用いられているのはメンタル系の薬です。

カウンセリングを通して
この医療現場の在り方に疑問を持ち続けてきました。
その理由を話します。

なお、話し手は薬の専門家ではありません。


≪午後の部≫ 13301530

家庭における漢字教育のやり方

 講師 井上知子(臨床心理士)


講師が30年前に小学校の漢字教育について
自分の子育てを通して編みだした方法があります。
しかもその効果を実感してきました

その後30年もの間協力者を探し続け、
やっとその協力者が現れ、
その構想が昨年から公立小学校10校で取り組まれました。

アンケートによると
子どもたち自身が楽しんで取り組み効果も着実です。

今回は家庭で行う漢字学習のお話をします。

1123日にもお伝えした話の再演です。
その後実際に取り組んだ親子には朗報でした。
字の習得の難しい子にもそうでない子にも
参考になるでしょう。
子どもが主体を起こし、
親が一緒に楽しめてやれるかが鍵です。


日  時  2018年4月1日(日)
   
  薬の話  10時~12時、
  漢字の話 1330分~15時30分

場  所  Joyit森の家

(京都市左京区南禅寺草川町57-11
 地下鉄蹴上駅徒歩約10

アクセス(地図)  ブログ参照 
   
 http://joyitkyoto.blogspot.jp/ 駐車場なし
 (豆腐料理「順正」の北)

申込み先  Joyitma3.seikyou.ne.jp     

  緊急連絡先090-3678-7114

参 加 費  各セミナー単位 

会 員 1,000(未会員1,200
(各セミナー単位でお申込み下さい)

※セミナーは18歳以上ならどなたでも
   ご参加いただけます 

※お子様の同伴はご遠慮下さい。

ランチの持参はOKです。
   紅茶、コーヒーは提供いたします。